ロボティクス・ノーツ エリート』の体験版

こんにちは. 電撃オンラインのてけおんです. 先週の『ガンダムブレイカー』特集ページでは、藍井エイルさんのプレイをお届けしましたが、2週間ぶりに連載企画"人はジムでどこまで戦えるのか? "の第3回を掲載します! ゲーム開始直後に配備されるガンプラ・HGジム. すべてのパーツが★10になると、さすがに強いです! さまざまなガンプラが登場し、パーツを組み替えて創造する楽しさがテーマのひとつとなっている本作. この企画では、ガンプラの強化ではなくプレイヤーの成長をテーマにプレイの様子をお届けしたいと思います. 目標は、エンディングを見る(ミッション44)までHGジムで戦うこと. また裏の目標としてリトライ回数0ですべてのミッション(ミッション70)をソロクリアすることです. 裏目標はたぶん不可能だと思いますが... . それでは早速、今週のジムの活躍をご覧くださいませ!! さて、大尉ミッションその1では、必殺の"ライザーソード"を早くも抜くはめになってしまいましたが、大尉ミッションその2では、どうなるのでしょうか!? 今週は、伝家の宝刀を抜く機会はあるのでしょうか1? ミッション15【王道ならざる者】 このミッションは、その名が示す通り"アストレイ(=王道ではないという意味です)"が多数登場! とは言っても、群がってくる敵はほとんどがジム系やザク系なので、囲まれさえしなければ倒すのは問題ありませんね. 洞窟内のステージですが、見渡しのいいエリアも多く、ビーム・スプレーガンで接近される前にガンガン攻撃していきます. 敵エース機体はMGアストレイレッドフレーム. 格闘攻撃を食らうとひとたまりもないので、射撃でよろけさせて、そこから接近して格闘攻撃を仕掛けていくといいですね. ボス戦は、MGのアストレイレッドフレームブルーフレーム、グリーンフレームの3機が合計6機出現します. 同時に出現する機体は2機までなので、レーダーで間合いを確認しつつ戦えば、どうということはない! という感じですね. レッドフレームは攻撃力が高めなので、優先して倒していきたい相手. 日銀、経済見通し上方修正へ 増税の経済対 最後のエリアは倒すこと自体はそれほど苦戦しませんでしたですが、パーツを外されてしまうことも... . ミッション16【交錯する世界】 このステージからは、SEED系のガンプラがいよいよ本格的に参戦! ガナーザクウォーリアのようなカスタム機体からいきなり遠距離攻撃が飛んできてビックリしたりもしますが、僚機が2機もいるので、多少のゴリ押しでも進んでいけました. このステージでは、僚機のヤマモト★ルミカの「あたしのガンプラ強いんだから」というセリフを聞くたびに、ついついほっこりしてしまいました(笑). このステージは、中央のエリアを起点に、隣接する4つのエリアをクリアしていく、ちょっと変わったタイプのミッション. 各エリアは、拠点ユニットさえ倒せばクリアできます. 3つのエリアの拠点ユニットを撃破すると、いよいよ真打ち登場. このミッションは、なんとPGストライクガンダムが出現します! このストライクガンダムは、最初はエールストライクガンダムですが、耐久力のゲージが一つ減少するたびに、ランチャーストライクガンダム、ソードストライクガンダムと形態が変化していきます. ここのボスは初登場となるPGストライクガンダム! PGの機体はディテールが細かく表現されているので、近くで見るとその緻密さにため息が出ますね~. PSポータブル2 ∞』とシダックスがコラ 他のPGと同様に、スタン状態にさせるのがPG相手の有効な戦い方. ビームサーベルならばスタン値の高い□→△のコンボで攻めていきましょう! ランチャーストライクガンダム相手には接近戦を、ソードストライクガンダム相手には遠距離戦と、相手の不得意な距離で戦うようにすれば、かなり有利に攻撃を仕掛けられました. →次ページでは"何かを守るための戦い"にジムが挑む.

MAGES.のゲーム&音楽ブランド5pb.は、6月26日に発売するPS Vita用ソフト『ROBOTICS; NOTES ELITE(ロボティクス・ノーツ エリート)』の体験版を、本日6月12日からPlayStation Storeで配信している. 本作は、同ブランドが展開する科学アドンベンチャーシリーズ第3弾『ROBOTICS; NOTES(ロボティクス・ノーツ)』に、新要素を加えて名称を改めたタイトル. 主な新要素としては、PS3/Xbox 360版からシナリオが再構成され、アニメ映像と新規ムービーが追加されている. また、PS Vitaに合わせて、キャラクター3Dモデルが最適化され、ポケコントリガーのタッチ機能対応などが行われる. 体験版では、シナリオの第1章を丸ごとプレイ可能. セーブデータは製品版へと引き継げる.